GoToトラベルキャンペーンについて

ニュース:2020年7月31日(金)更新

国土交通省から発表されているGo Toトラベルキャンペーン について、月ヶ谷温泉月の宿では、宿泊事業者としての申請を行い、先般、承認されました。
観光庁から発表されている「参加条件」に沿った運営を行って参ります。

※GOTOトラベルキャンペーンの割引につきましては、当館は「旅行会社・予約サイトからの予約のみ」対象商品を販売しています。
※月ヶ谷温泉月の宿へ「直接の電話予約」、「ウォークイン」および弊社「公式ホームページ」からのご予約は
Go Toトラベル事業の割引対象外となっていますのでご注意ください。

★対象の予約サイト
・じゃらんネット
・楽天トラベル
・るるぶトラベル
・Yahoo!トラベル
・e宿 ・ゆこゆこ

※シルバーウィークや年末年始等はダブルブッキング防止のため販売予約サイトを一部限定させていただいておりますのでご了承ください。概ね「じゃらん」での販売がメインとなっています。

※Gotoトラベルキャンペーンをご利用の際は、
必ず「Go To トラベル事業をご利用いただく皆様へ」をご確認いただきまして、同意いただく必要がございます。
 Gotoトラベルキャンペーンのご利用を有無にかかわらず、ホテルチェックインの際に、お子様も含めたすべての旅行者の皆様に、検温と本人確認をさせていただいております。
ご旅行の際は、身分証明書(※下記参照)をご提示下さい。
  
本人確認について(2020年08月22日更新)
 
現在、全ての旅行者の皆様に検温と本人確認の実施が義務付けられております。
Gotoトラベルキャンペーン対象施設では、キャンペーンのご利用の有無にかかわらず、検温と本人確認が必須となります。
本人確認にきましては、条件が複雑ですので、必ず、Gotoトラベルキャンペーンのホームページを確認して下さい。
観光庁より、GOTOトラベル事業をご利用いただく皆様へ
 

■2020年8月22日現在の本人確認書類として認められるもの
(1点で、氏名、住所、顔写真の全てを確認できるもの)
 
マイナンバーカード、運転免許証、運転経歴証明書、旅券、在留カード、特別永住者証明書、
海技免状等国家資格を有することを証明できる書類、
障害者手帳など各種福祉手帳、船員手帳、戦傷者江町、官公庁職員身分証明書
 
■上記書類を持っていない場合、以下に掲げる1と2の書類のうち、
1を二つ又は、1を一つ及び2を一つの組み合わせであれば、
氏名及び住所が確認できる書類として提示可能となります。
 
1.健康保険等被保険者証、介護保険被保険者証、年金手帳、年金証書等
2.学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書等
 
※健康保険証だけでは本人確認書類とは認められないのでご注意ください。
※ 中学生以下の子供であって、上記の書類がそろわない場合は、
本人の健康保険証と法定代理人の本人確認書類(運転免許証、旅券等)で代用可能です。

※「東京都内のホテルへのご宿泊」「東京都に居住する方の旅行」は、
Go Toトラベルキャンペーンの対象外となっています。(2020年7月31日現在)

※宿泊証明書が必要なお客様は必ずチェックイン時にお申し付けください。チェックアウト時にご用意いたします。
(2020年7月31日現在)


■還付申請について
【予約経路】対象のOTA及び旅行会社を通じてご予約されたお客様(対象となる事業者につきましては、各予約サイトへご確認ください)
【対象】  予約時にGo Toキャンペーンの割引適用が可能となる前に予約された方
【宿泊期間】7月22日(水)〜8月31日(月)[9月1日(火)チェックアウトまで]

上記の条件にあてはまる方は、お客様自身で、還付申請をGo Toトラベル事務局に行うことで、宿泊代金の35%相当が還付されます。

【還付申請】 Go To トラベル事務局
【還付申請期間】2020年8月14日(金)〜9月14日(月) 
 
希望されるお客様には、還付申請に必要な宿泊証明書の発行をいたしますので、チェックイン時、フロントまでお申し付けください。チェックアウトまでにご準備させていただきます。

Go To トラベルキャンペーンの最新の情報は必ずお客様自身で
Go To トラベルキャンペーンの公式HPをご覧ください。
GOTOトラベル事業公式サイト

月ヶ谷温泉 月の宿
衛生管理基準の強化による新型コロナウイルス(COVID-19)対策についてこちらをご確認ください

Go To トラベルキャンペーンの最新の事業内容の確認・お問い合わせは、
Go To トラベルキャンペーンの公式HPをご覧ください

※Go To キャンペーンの実施にあたり観光庁は、「若者の団体旅行、重症化しやすい高齢者の団体旅行、大人数の宴会を伴う旅行は、控えることが望ましい」旨、発表しています。